「誰かのためじゃない自分の体を優先させて」胸に響いた先生の言葉：漢方体験.com

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「誰かのためじゃない自分の体を優先させて」胸に響いた先生の言葉

Before

５０歳　女性

二人の高校生の娘がおりますが受験や進学についてのストレスと忙しさから体を壊しました。
精神科の病院に通院していましたがだるさが一向に取れず薬が増えるばかりの日々に嫌気がさす中で知人から漢方薬の良い先生がいるからいってみてはどうかと勧められてこの際助けてくれるならどこでも、という気持ちでうかがいました。

before

After

先生は私よりも大分お若いのですが言葉の一つ一つが心に響きます。子供のことを大事に思う気持ちも理解してくださった上で「いちばん大事なのは貴方の体です」とおっしゃっていただいた時に涙がこぼれました。自分のことを顧みるということから目を逸らしていた自分でしたが誰も言ってくれなかった(子供には言われていましたが)その言葉に自分を労る気持ちが生まれました。漢方薬と合わせての先生の漢方治療に救われて今こうしてこの感謝の気持ちをしたためさせていただきました。